| Q1 | ゴールド、バタースコッチ、ダークブラウンの違いについて教えてください。 | |
| A2 | みつろうの色や香りは、ミツバチが集めてくる花の蜜や花粉の種類によって様々なバリエーションが出ます。便宜上3色に分けていますが、各色の間でも一定ではありません。 バタースコッチは、洋梨の果樹やある種のハーブの花のみつろうが主原料で、ほのかにキャラメルのような香りがします。秋口になると他の花のみつろうとブレンドされるようで、秋〜冬のキャンドル(特にオリジナルシリーズ)には、まだら模様が出たりします。 ダークブラウンは蕎麦やハゼノキのみつろうです。かすかに黒糖のような濃厚な香りがします。ロウはやや固めなので、初心者の方にはちょっと扱いにくいかもしれませんが、一部マニア(魔女系の人? ・ ・ ・とも限らないか ・ ・ ・)に根強い人気があります。 |
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| Q2 | ロウがこぼれ落ちた場合の対処法は? | |
| A2 | 芯は、出荷時には適切な長さになっていますので、2回目から点火される際に、6〜7ミリにカットしてください(消火直後ではなく、再点火する前に切るのがコツです。冷えていれば爪でつまんでもカットできます)。 右上写真は、蜜のプールが広がりすぎてロウがこぼれ落ちる寸前の状態です。芯もやや長めで炎が大きく煙が出かかっています。外周の土手が決壊すると、溶けたみつろうが一気にざ〜っとこぼれ、これにより芯が更に長くなるので、炎がめらめらと暴れだし、「壊滅的な大惨事!」といった様相を呈します。そうなる前に、まず火を消し、芯をカットしましょう。 ロウがこ流れ出しても修復は可能です。火を消してロウがほどよく冷めるのを待ち、こぼれた分をセルロイドの定規などですくい、粘土をこねるようにしてキャンドル上部に盛り重ねてみてください。最初はぶかっこうですが、灯すうちに形が整ってきます。みつろうは美容クリームの原料にもなるくらいですから、お肌の手入れを兼ねた粘土細工というノリでお楽しみいただければ幸いです。卵型や球形のキャンドルは、メルトダウン後はかなりみじめな格好になりますので、ビギナーの方には、オリジナルかグラス入りキャンドルをお勧めします。 |
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| Q3 | 芯が中心からずれているのですが・・・? | |
| A3 | ||
| Q4 | 中心部分だけが燃え下がっていきます(表示の燃焼時間よりもずっと早く燃え尽きてしまいます)が…? | |
| A4 | キャンドルの直径に比べて1回の使用時間が短かったり(例えば、キャッスルグローは1回1時間程度、テンプルライトは2〜3時間、エターナルフレームは3〜4時間のご使用に向いています)、また芯のカットだけで調整していると、周囲の土手を残して真ん中の部分だけがどんどん燃え下がってしまうことがあります。そうなったら芯のカットをしばらくやめて、ロウの押し込みだけで調節してください。ロウがまだやわらかい内(燃焼中または消火直後)に外周部分を優しく押し込み、中心部と外壁の段差がなくなるようにならします。段差をなくしてもまだ芯が6〜7ミリ以上残っているようでしたら、点火する前にカットしてください。 ロウの押し込みを上手に行うと、キャンドルの火持ちがよくなります。芯が長いとその分、炎が大きくなり、燃え下がるスピードも早まりますので、仮に煙が出ていなくても、芯は短めにキープしておいた方がいいでしょう。商品情報に記載されている「燃焼時間」は、芯を常時5〜6ミリに保っていた場合とお考えください。 |
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| Q5 | ロウだけ燃え残ってしまいました・・・ | |
| A5 | フェイロニアン族には、「残ったロウは決して無駄にしない」という伝統があり、通常は余った分を次のキャンドルの蜜のプールの中に放り込む(=くべる)という方法で再利用します。また天然木のワックス、引き戸のすべりを良くする等の用途もあります。キャンドルマスターの域に達すれば、一滴残らず燃やしきることも可能ですが、それはまあ、チェルノブイリを何回か体験された後かもしれません。最後の方になったら、芯を長目に残しておくのがコツでしょうか(そのためには、錬鉄製の燭台のご使用をお勧めします)。 |
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| Q6 | 白い粉が吹いているのですが・・・? | |
| A6 | みつろうは、年月が経つと(または寒い場所に保管しておくと)ブルームと呼ばれる白い粉がふいてきます。これがピュアなみつろうの証であり、霜でデコレーションしたかのようなブルームを珍重するコレクターもいますが、もし気になるようでしたら、手で簡単に拭き取れます。何しろ最高級の化粧品にも使われる希少な成分ですから、手に付いた分はそのままお肌にすり込んでいただければ手肌のケアにもなります。オリジナルシリーズのように凹凸のあるキャンドルは手で拭きにくいので、低温設定のドライヤーを軽く吹きつけるときれいな艶がでます(熱いとロウが溶けてきますので、ご注意を!) |
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| Q7 | 何度 着火しても芯に火がつきません ・ ・ ・ | |
| A7 | まずご理解いただきたいのは、「燃えるのは芯ではなくロウ」だということです。
芯は、毛細管現象によって液状のロウを吸い上げる役目をしています。 そうなってしまったら、まず、炭化した(焦げた)部分の芯を切り取ってください。 少し灯すと、穴の周りのロウが溶けて芯にかぶってくるので、キャンドルを傾けて、ロウをこぼしてください(お皿に取り置き、くり抜いたロウと共に、後で「くべる」用に使います)。 これを何度か繰り返すと、芯の長さが本来の長さに戻ってきますので、後は通常のやり方で灯してください。 |