Original Special Other Colour Aroma Accessory Survival

地球よりも古い伝承工芸?
フェイロニアン族
とは、伝説によると、神様のクローンとして、地球上に創造された最初の人類なのだそうです。原初の地球は、今の何倍も大きかったとかで、モアイ像のような巨人フェイロニアンは、寺院や住居の至る所をみつろうキャンドルで照らし、神や自然との調和を謳歌していたんですって。でも、いつしか我欲が芽生え、やがて神の怒りをかって、地球は大爆発〜〜!・・・そのかけらでできたのが、今の地球だとか・・・(右イラストは、一族がマザーシップで異次元に脱出する伝説の一場面)
ウクライナのカルパチア山脈を放浪するジプシーとして現地球で生活を始めた一族は、メディスンマン的能力を持つ「選ばれし者」にキャンドル作りの技法を代々伝承してきました。現在その技は、カナダに移住した一族の末裔によって受け継がれています。

キャンドルの女王みつろう〜みつばちの巣からから作られるみつろうは、火持ちの良さ、クリーンな燃焼性、光の優しさ、ロウの芳純な香り、圧倒的な存在感から、欧米ではキャンドルの女王と位置づけられています。

無農薬のキャッピングス・ワックスを使用〜フェイロニアン・キャンドルは、20年以上人の手が入っていない(つまり農薬・化学肥料不使用)カナダの原野に生息する野生の花の蜜を原料としています(*一部無農薬果樹園を含む)。しかも、最上級のみつろうの内、六角形の蜂の巣穴をうっすらと覆うキャッピングス・ワックスと呼ばれる希少な部分だけを使用しています。はちみつを巣穴に封じ込めるために、みつばちが分泌する特殊なキャッピングワックスには、蜜の種類によって微妙に異なる色と香りが凝縮されており、その卓越した質感と芳香は、違いがわかるユーザーをとりこにする理由の一つでしょう。

100%ナチュラルで、人と環境に優しい!〜最近日本でもキャンドル愛好家が増え、色・形・香り、実に様々なものが入手できるようになりました。どうせなら原料にもこだわり、人体や環境に優しいものを選びたいものですね。みつろうは、リラックス効果と空気清浄作用があるマイナスイオンを発生する希少なの天然燃料の一つです。

フェイロニアン・キャンドルは、植物繊維を手でよった芯に、天然みつろうだけを丁寧にハンドドリップした伝統の技で作られています。外観は明るめのゴールドから濃いめのブラウンまで、ミツバチが集めてくる花粉と蜜の種類に応じて、色や香りに自然なバリエーションが出ます。着色料・香料は一切無添加(アロマ/カラーキャンドルを除く)。
*ゴールド系(クローバー等の野草系のみつろう)は常に在庫がありますが、バタースコッチ(桃、梨、桜)とダークブラウン(ソバ)は季節限定です。

食卓、パーティ、セミナー、瞑想、ヒーリング、そしてお二人の甘い夜に・・・優しくゆらぐ黄金の光、天然蜜ろうのほのかなアロマ、マイナスイオンの空気清浄・リラックス効果、そして古代人が聖なる生き物として崇めたみつばちの未知なるパワーは、人が集まる場所やプライベート空間を、独特な幸福感と神秘で満たします。

世界のキャンドルマスター達〜口コミだけで広がっているマイナーなキャンドルなんですが、カナダの歴代首相からチベットのラマ僧、デミ・ムーア、バーブラ・ストライサンドといったハリウッド・スターまで、世界各地に(日本でもジワジワと)隠れた愛用者が増えています。最近は、アメリカの映画やTVドラマにもお目見え。

価格はオープン・プライス!〜香り豊かな天然みつろうをふんだんに使った贅沢なキャンドルをカナダの東海岸から直輸入。運賃も結構かかりますが、インターネットの直販メリットを生かして、できるだけ安価で提供させていただきます。商品欄の価格が一応の目安です。一目見て「高い」とお感じのムキもございましょうが、写真ではちょっと想像しにくい程大きいですし、燃焼コストは1時間たったの20円前後。でも、そんなこといちいち説明するのも野暮というもの。このキャンドルが、そんじょそこらのロウソクとはちょっと違うことくらい、わかる人は画像を見ただけでもおわかりでしょう。ですので、このキャンドルのどこに魅かれたかという思いのたけを語ってくださる方には、その情熱の度合いとご購入量(定価で1万円以上〜)に応じてディスカウントいたします。ぜひメールでお問い合わせください。

日本国総輸入発売元
〒431-3126 静岡県浜松市有玉台2-34-3
〜Soul to Soulのコミュニケーションを促進する〜
合資会社ささらコミュニケーションズ

フェイロニアンみつろうキャンドルについてのお問い合わせは、こちらまで。